オンラインカジノ備忘録-副業リーマンのオンカジまとめ-

しがないサラリーマンの福田がオンラインカジノに出会ってからの備忘録。

ギャンブルやるよりブックメーカー❗️ブックメーカーとギャンブルの違い

あらゆるスポーツに賭けて楽しむことができるブックメーカー✨一見パチンコや競馬などのギャンブルと同じと思われると思いますが、実は全然違うんです❗️圧倒的にブックメーカーで賭けを楽むべき✨今回はその理由をご紹介します😊

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ブックメーカーと日本のギャンブルの違い

Jリーグプロ野球、テニス、その他あらゆるスポーツ、いや全てのスポーツと言っても過言では無い程にブックメーカーは幅広いスポーツにオッズをつけています。
海外ではあらゆるものがギャンブルの対象となるのが一般的常識です。

一方、日本では規制が厳しく、合法的なギャンブルは競馬・競輪・競艇・ロードレースといった公営競技に限られています。
サッカーも厳密には「サッカーくじ」です。
ここでは、ブックメーカーとのギャンブル方式の違いを見ていきたいと思います。

日本のギャンブルのしくみ(パリミュチュエル方式)

日本のギャンブルの仕組みは、パリミチュエル方式といわれています。
これは、端的にいえば「オッズがリアルタイムに変動する」方式です。
主催者が集めたお金のうち、一定の主催者側の儲け(テラ銭)を差し引いたうえで、的中者に分配するというもの。
そのため、的中者の数が少なければ少ないほど一人ひとりへの払い戻し額は高くなりますし、的中者の数が多いほど一人ひとりの払い戻し額は低くなるわけです。

ブックメーカーのしくみ(ブックメーカー方式)

リアルタイムにオッズが変動するパリミチュエル方式とは異なり、海外の多くで採用されているのがブックメーカー方式です。
これは、主催者側があらかじめオッズを定めて、それに応じて賭け金を募集するスタイルです。賭けたタイミングのオッズでの払い戻しが期待できるので賭ける側はとてもシンプルです。
一方、主催者側には儲けが一定ではないというリスクもあります。
たとえば2017年に岡崎慎司選手が所属するレスターがまさかまさかの優勝を決め、超大穴の払い戻しが出たことでも話題になりました。

ブックメーカーと日本のギャンブルの還元率

日本のギャンブルの控除率(主催者側の取り分)は、券種によって異なりますがおおむね20〜30%となっています。
つまり、的中者に対する還元率は70〜80%です。
ちなみにギャンブルとは異なりますが、日本の宝くじは還元率が50%程度。
一方、海外のブックメーカーの還元率は、運営機関にもよりますが90~95%程度。高いところでは97%を見込めるブックメーカーもあります。

ブックメーカーは日本のギャンブルより勝ちやすい

ギャンブルとは、一回こっきりの勝負に大きな金額を賭けるという戦法もないわけではありませんが、外してしまったら一気にそのお金を失ってしまうというリスクも生じます。
基本的には、数度の賭けで勝ち負けを繰り返して、最終的な回収率をプラスに持っていく戦法が現実的になります。
その場合、控除率(還元率)の壁は物凄く高くなります。還元率が80%だとしたら、人並みの平均的な結果を出せたとしても手許の回収率は80%。それでは負けてしまいます。
現に、日本の競馬で年間回収率が100%を超えているのは、全参加者の約5%といわれています。
しかし、これが海外のブックメーカーを通じたギャンブルならば、還元率は9割から9割5分ほど狙えるわけなので、人並み程度の手腕があれば回収率をプラスに持っていくことも可能かもしれないのです。
つまり、海外のブックメーカーは日本の公営ギャンブルよりも理論上は勝ちやすいといえます。

自分の好きなスポーツに賭けることでスポーツ観戦をより楽しむことができ、かつ高還元率を誇るブックメーカー✨趣味としても副業としてもとても優秀です❗️

いかがでしたでしょうか😊?同じギャンブルのようですが、詳しく見てみると全然違いますよね✨皆さんも是非お楽しみくださいね😊

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